18/05/2019

Portrait - Oil Painting

Ben Whishaw Portrait Illustration Oil painting by Nozomi Koh ベン・ウィショー イラスト
- I really love sad things. I really love sad music.
Even though I have a happy life, I am drawn to those things in art. -
Ben Whishaw on NY Times
Richard Ayoade Portrait Illustration Oil painting リチャード・アイオアディ イラスト Nozomi Koh artwork
- Why would I go to a night club? It is at night. -
Richard Ayoade on Travel Man

They are two of my favorite actors.


今日は私の最近好きな俳優2人をイラストでご紹介。

1人目はベン・ウィショー。顔が見覚えなくても、映画「パディントン」でパディントンの声をやっていたと言うと「あっ」となる方多いのでは。そうあの良い声の人です。最近では、ヒュー・グラントと共演した「A Very English Scandal」というシリーズで2019年ゴールデングローブ助演男優賞を受賞、「メリー・ポピンズ リターンズ」にも出演して大活躍。気になる作品によく出てきて、いつのまにか演技だけじゃなくインタビューや写真を見ていたら、考え方やファッション含め彼のスタイルがとても好きになった。
出演作品の話をすると(ネタバレになるかもなので嫌な人は色が薄いところはスキップしてどうぞ)、「パディントン」は私が大好きな映画のひとつで、何も知らない新しい地に飛び込んでいろんな人と出会いながら自分なりに居場所を見つけていく過程は、自分の日本やヨーロッパでの今までの経験と重ねてしまう。もう1も2も何度も観ているのに、むしろ観るほど泣くタイミングが早くなってきてしまった。「ああ、こうやって出会ってこの後ああなるんだからな」とか思っちゃって。1の劇中でヒュー・ボネヴィル演じるヘンリーが「パディントンが私たちと違う遠いところから来たとか、違う生き物とか、マーマレードのことをずっと気にしてるとか、そんなのは関係ない。私たちはパディントンを愛してる。だから彼も家族なんだ。」というシーンがあるけれど、それはここでは熊と人間だけれど、どんな人の間でも言えることで、この作品の核心だよなと思う。ヴィジュアルだけだと一見ただ可愛らしいように見えるけど、それだけじゃない。
「A Very English Scandal」は実話を元にした3エピソードのシリーズで、これも面白い。60年代のイギリスで、政治家ソープ(ヒュー・グラント)がノーマン(ベン・ウィショー)と出会い恋愛関係になって、別れて、そのしばらく後にノーマンが2人の関係を暴露することからソープの仕事や家庭が脅かされていくという流れ。なかなかくせのある人たち(特に 被害者のノーマン)で、話もどこまで本当なのかは知らないけれど、みんな本当の自分を隠さず素直に心置きなく愛し合える相手がそりゃあ欲しいよね、というのが感想。まだ観ていない方は暇つぶしにでもぜひ。

2人目は、リチャード・アイオアディ。彼もベンと同じくイギリス出身の俳優で、「パディントン 2」でもちょい役で出演していた。俳優、コメディアン、監督。いちいち面白いしいつもおしゃれ。今までに、ケンブリッジ大学のケンブリッジ・フットライツという有名なコメディー演劇クラブで過去に会長をしていたり、「The IT Crowd」というコメディーシリーズの主演、バンドArcitic Monkeysのミュージックビデオを監督したり、「サブマリン」という映画も監督作品で有名、面白いことはいろいろしているイメージ。彼が仲の良い俳優とかと一緒に世界を旅してその土地のユニークなものを紹介する「Travel Man」というシリーズがあって、YouTubeでたくさん観れるので、私はよくそれを観ながら晩御飯を食べている。

11/05/2019

De Regels van Floor

De regels van Floor Portrait Illustration Oil painting
"My animal aura is not good." - Floor from my current favorite Dutch series De regels van Floor (The rules of Floor)



"Discover the fun and anarchic adventures of ten-year old Floor and the helpful rules she invents to navigate the chaos of everyday life at home and at school." 

This Dutch series De Regels van Floor (The rules of Floor) is my current favorite. I love how ironic/crazy/sweet the main characters are.
If you understand a little bit of Dutch, you can see it with Dutch subtitles on Zapp! My favorite episodes are Dierenaura (Animalaura) and Pussycat. 

オランダの子供向けTVシリーズ「フロアーの掟」から主人公のフロアーの絵。
オランダで小学校の先生をしている友人から教えてもらって、今とてもはまっているシリーズです。一応6歳以上向けらしく、ストーリーは、学校や家庭内でのドタバタから、今の流行り("Karie Mondo"に影響されたミニマリズムとか)を皮肉ったものまであって、大人が見ても面白いと思う。それぞれの出来事から、フロアーが自分なりの、「こういうときは、こうすべし」な掟を決めて終わるというのがいつもの流れ。フロアーは子供な可愛さありつつ皮肉っぽくて、一番真面目かと思えばクレージーで、よく眩しそうな顔をしていて、とても好き。彼女の家族もそんな感じ。
エピソードもそれぞれ9分程度でサクッと見れるし、オランダのZappというウェブサイトで全編オランダ語字幕付きで視聴可能。私のお気に入りの回はDierenaura(アニマルオーラ )とPussycat(プッシーキャット)です。オランダ語ちょっとでも分かる人や勉強中の人、ぜひ一度見てみてください〜。